アトランティス

自分の路をたどります

人と自分に違いはない



吉濱ツトムさんの本を読み始め、感動している。

感動が自分のなかでまだ整理されていないので、少しずつしか読み進めることが出来ないのだが、

深く感動している。



わたしは集合意識のなかをずっと生きている気がする。

誰でもそうなのかもしれないが、わたしの場合、それが濃い気がする。

吉濱さんの本の内容も、過去の苦しかったことについて書いてあるのが、まるで自分のことのように感じる。

自分も過去にそうだった様な感覚になる。

まるで、吉濱ツトムという人が、自分のなかにずっと生きていたようだ。




実際見た目はそうではなかったが、生きている感覚は、とても同じだと感じた。

学生時代、障害者のための特別クラスにいた子を思い出す。

自分のなかに、障害者であるあの子の感覚と、あの子を非難する子達の感覚と、どちらもが混在している状態でいつも過ごしていた。

どちらにつくこともなく、どちらとも親密になることなく、生きていた。

現在の職場でもそうだ。

毎日のように飛び交う陰口などが、よくわからない。

陰口を言う側と言われる側、その違いがわからないので、いつも逃げている。



集合意識のなかに、ずっといた吉濱さんの感覚

自分はとても素晴らしいのだと知りながら、自分はとてもどうしようもないとも思っている。

彼が自分のなかにずっと生きていたような感覚、

それを初めて、本を読むことで自覚したときの気付き。

それは、「生きていてくれてありがとう。」という、感動だ。











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