アトランティス

自分の路をたどります

時を越えて



つるこういちさんの、1996年11月の、「時間軸」という講演CDをほぼ自然的に購入していた。

そして、今日思い出したら、ちょうど届いていた。

時を越えて、約20年前のつるさんの声を聞くわけだが、

始めて声をきいたのに、始めてな感じがしない。

つるさんのことをすでに知っている感じがした。



再生して、ベッドに横になって、疲れたから動けなかった。

そしてそのまま、なんとなく声を聞いていた。

すると、わたしは半分寝ながら、どのように時間を産み出すのか、試行錯誤していた。

すると、やはりそれは、自分を集める行為であった。

ずぞぞぞぞと、思考ひとつで、なにかを掴みかけたとき、自分が集まり、時間が消えるというようなことが何度も起きた。

わたしはそこに恐怖がわき、恐怖が出るとすぐに散っていくので、なんとか掴んで、掴んで、を意識していた。

数秒掴み続けられたとき、慢性的なわたしのなかの恐怖心が、減った。

その時、私の体が何度かボコボコ揺れて、怖かった。

長い間あった恐怖心は、すこしいまもあるが、ここ20年以上ずっと関わってきた感覚が、変化しているので驚いている。



自分を掴んで、掴んで、していたとき、太陽みたいだった。

やっぱり、じぶんのルーツは太陽なのだろうか。

それとも、人はみな、太陽なのだろうか。

時間と言うものがなくなってしまうことと
自分がここに居るということは、同じことであった。

自分がここに居ると、時間は存在しなくなるのであった。












.

広告を非表示にする