アトランティス

自分の路をたどります

つるさん




ある程度、天国での生活を思い出したわたしは、天界の生き方を超えたいと思い始めた。

いまでもそんなに追いついていないが、ここには経済社会も同時に混在するため、その辺は多めにみる。

だって、はっきりとその感覚を思い出せる。

思い出したばかりだった頃、自分とはかけはなれた時代の話だと思った。

遠い遠い、昔の話だと。

けれど、いまではそれは現在進行形となり、あの頃とまったく同じ自分がここに人間として生きていると思える。

現在の自分は、あの頃の自分とは違い、神に興味を持った。

あの頃の自分は、ほとんど興味がなかった。

神社にも、めったに行かなかった。

神の住む世界にも興味がなかった。

なぜなら、それらは当たり前に素晴らしいから。

そして、当たり前におじいさんが多めの世界で、スローな世界だからだ。

わたしはそんなことよりも、自分の視点を大切にしていた。

けれど、いまのわたしは、経済社会の苦しみの影響からか、神話の世界や神がどんな姿だったかに興味が有りすぎる。

先祖のことや、自分の歩んできた長い長い道のりが、気になってしかたがない。

最近よく思うのだが、いろんなスピリチュアルな人たちが居るなか、自分とそっくりの感覚でそれらを観ている人に出会ったことがない。

いつも、探している。

自分とまったく同じような考えを持つ人を。

けれど、人間なのでみんな視点が違い、みんな違ったハートを持っているわけで、

同じ人などいない。

わたしは、私が目覚めることを待っているのかもしれない。

わたしは私に出会いたいといつも言っていたけれど、そういうことだ。

けれど、すこしくらい似ている人に出会ってもいいのでは?とも思う。

それほどに、違った感覚の人たちばかりで、わたしは孤独だ。

けれど、それも道。

わたしはほんとうの私に出会いたい。

すごくすごく、出会いたい。

周りがどうなろうと、自分にさえ出会えばそれでいい。

それほどの幸せなど、他にないと言える。









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