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アトランティス

自分の路をたどります

捨ててしまった敷き布団




木床をAmazonでポチったので、届くのが待ち遠しすぎて、敷き布団をどけて、直にすのこにシーツを敷いて寝た。

翌朝、目覚めは苦しい。

まだ木枕に慣れていない状態から、急に敷き布団もどけたので、やっぱり急な変化に体がうめき声をあげている。

だが、わたしはわくわくしている。

なので、敷き布団は燃えるごみに出してしまった。

いつもと違って、硬いベッドに座るとき、膝を乗せたとき、「いてて」と思うが、

それでも、硬い有り難みのような感覚がある。

木枕もそうなのだが、これまで骨格が歪んだまま生きてきたので、木枕を使うことは苦しみでもあるのだが、

日中は木枕が気になって気になって、仕事を終えた時なんかもう、木枕に寝たくて仕方がなくなっている自分がいる。

木枕に寝たとき、もちろん苦しい感覚もあるのだが、私の中にイエーイと、大喜びの自分も混在している。

なぜか硬い寝床が、有りがたくて仕方がない。

そして、これが無ければ生きていけないと思ってきた概念が一つ崩れたことが、嬉しい。

徐々に慣れて行けたらと思う。










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