アトランティス

自分の路をたどります

自分のなかで誰かが喋る





ネギのシチューが食べたくなったので、つくった。

少ない水でネギを茹で、そこにミルクを加え、シチューのもとを入れ、ある程度煮えたところで火を止めた。

「このままあと15分ね」と、自分のなかで誰かがしゃべったし、私の頭もそう思った。

私は、なんでじゃ?と思いながら、そのときは15分待とうと思ったが、

なにせ食べたくて作ったので、5分くらいですぐに食べた。

なんだか、ほんの少しだけ、後味が苦かった。

私は心のなかで、「苦いな」と無意識に言っていた。

すると、

「だからいったでしょう?早すぎたのよ」と、私の中から声がした。

え??と思ったが、落ち着いて、話を聞いてみると、

外国のおばちゃんだった。

おばちゃんは返答が来たのがうれしそうだった。


「わたしたち、あなたのこといつもみているのよ」

「えーーーっと、あなたは私の背後霊ですか?」

「うーん、そうね。まぁそんなもんだわ」

的な感じのことを楽しそうに言っていた。

その後も何か言っていたが、私はスルーした。

「うーん、私が光の道を歩むことを応援してくれるなら、一緒にいてもいいよ」と言っておいた。

おばちゃんは笑っていた。

私の発言が面白いらしい。

どうやら、前世で私たちは知り合いだったらしいのだ。

確かに、見たことある気がする。


もっと心の声に耳を傾けましょう...と思った。











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