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アトランティス

自分の路をたどります

自分の中の強い人





自分のなかに、とてつもなく強い人が居る。

今世の私は弱いけれど、心の奥底には、とてつもなく強い人が居る。

私が現実逃避したとき、ガツンと殴られたことがあった。

当時は変な心霊現象が起きたと思ったのと、その感じた事のない痛みに怯えていた。

けれど、それは自分だった。








先日、物凄く怒った時があった。

とのかくとにかく腹が立って、

自分の根本から涌き出てくるエネルギーが止められなかった。

強さそのもの、だった。



私はそういえば、そんな強い自分を知っている。

まるで男のように私を強く殴ったけれど、彼女は女性だ。

敵など居ないし、自分の意見をしっかり持っていて、どこにでもすぐに直談判しに行く。星から星をまたぎ、いつも走っている。

そんな自分を知っている。

彼女はいつも笑っていて、その笑顔は祖父の笑顔と重なる。

祖父とは、魂的にも縁がある気がする。

なんだか、根本的に似ているところがあった。

祖父が死んで、すこしの間、祖父が苦しそうだったのを知っている。

けれど、それが終わると、祖父は成仏していった。

そして、強い自分が、子どもの姿をした祖父と、夢の中で楽しく遊んでいた。

祖父は私の事をとても慕っていて、わたしも祖父のことが本当に可愛いかった。

祖父も私も、本当に楽しそうにしていた。

祖父は今世を完全に終わらせたのだった。








強い自分は、私に対して怒っている時がある。

強い自分が怒る時はいつも同じだ。

強い自分は、私にとってエネルギーの指針であり、最高の師なのかもしれない。

私は彼女が怖くもあり、うまく出来ない自分をどうしようと思うことがある。

けれど、今世の弱さを知っている彼女は、私が成長する姿をただ見ている。

そして、介入すべき所で介入し、すぐにどこかへ行ってしまう。

今世の私は、ずっと他者が怖かった。

けれど、それさえも自分だった。

他者のなかに、彼女の姿をずっと重ねて観ていた。

とてつもない怒りを持った彼女は、とても怖い。

けれど、私は彼女のことが大好きだ。




彼女はたまに、私の中に入ってくる。

その時間は楽しくて、幸せで、健康的で、何とも言えない幸せが流れる。

私は彼女が好きで、彼女がいないとつまらない。

彼女はすぐにやってくる。

喜んでやって来て、そのとてつもないパワーを、私のもとに残して行く。

まるで、喜びの戦士みたいだ。

彼女はとにかく行動が速い。

私はもっと彼女に近付きたい。











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