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アトランティス

自分の路をたどります

無限の愛




今は亡き丹波哲郎さんは、歳下の北野武さんのことを「たけしさん」とずっと呼んでいたそうだ。

丹波さんは武さんに、「あなたは霊界ではわたしよりも上だからあなたは『たけしさん』だ」とよく言っていたそうだ。


私は、すごくスッとした。

すごく、分かるとおもった。


親だから、歳上だからと言っても、決してそうとは限らない。

私は今世の父と母が、父と母とは思えないという感覚があった。

わたしは、生まれる前からしっかり持っている父親像・母親像と、今世での父親・母親との間に大きな差があると気がついた。

私のほんとうの父親は、とっても大きくて、重くて、強くて、ユーモアがあり、かっこよくて、いつも余裕があった。

ほんとの母親は、大きくて、とてつもなく強くて、大きな大きな器を持ち、底無しの優しさを持っていた。

そんな大きな大きなお父さんとお母さんを持ち、そこから生まれた私は、ほんとうにちいさな子供で、お父さんとお母さんのことが大好きだった。

私はお父さんによじ登るのが大好きだった。

これが天界の記憶だろうか。

大きなお父さんとお母さんをもち、私の遊ぶ範囲はめちゃめちゃ広範囲だった。どこまでも走ることが出来ていた。

どこまでも遊べたし、どこまでも遠くへ行けた。

それでも、お父さんとお母さんという巨大な帰る場所があったから、私はいつでも戻る事が出来たのだった。

これを思い出すと、なんだか自然と、身体が強くなっていく感じがする。

宇宙の父と母が居てこその、私なのだった。

私の肉体は、大きな父と母のエネルギーを基盤として形成されている。

私はいつでも大きな父と母に会う事が出来るのだと、丹波さんの話で思い出したのだった。












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