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アトランティス

自分の路をたどります

プロレス

とある紛争の多い国、そこでは、女性が勉強をすることは禁止されていた。

けれど、そこで女性の学校をこっそり開き、仕事に就かせた人がいた。

男たちは、そのことを問いただした。

お前は女たちに教育をし、仕事までさせているな、と。

男たちは、俺たちはどうなるんだと言った。

俺たちは、銃を持ち、人を殺すことしか教わって来なかったのだと。




全ての人は平等で、違うのは育った環境だけなのだなと、思った。




紛争の地で義足を作る人達は、それまで手足が無いことで、自分はゴミのような人間だと、思っていた。

けれど、義足や義手をもらうことにより、物乞いが出来るようになった。

そして、食べていくため、子供たちを学校へ行かせるため、仕事をくださいと、義足や義手をつくる作業をし始めた。

すると、それまで自分はゴミのような人間だと思っていた人たちが、誰よりも速く働いたのだとか。





紛争の地や、貧困の地では、なにがなんだかわからない、

行く場所も、帰る場所もわからない、

ただただ泣くしか無いような、そんな中、

自分をどうしたらいいのかが分からなくなる。

けれど、なにかのきっかけで、「自分でもできる」と思える発見があれば、生きていける



自分を見失い、やりたいことも分からない、

そんな中、

自分の中の柵や檻をみつけたなら、

根拠なく、それらをふぅ〜っと、優しい光で包み、

自分を愛し続けること

自分の視界を愛し続けること


槍や壁があれば、光で包み、

自分の体も、

過去世の自分さえも癒していく

苦しいこと、悲しいこと、怒りや、自分の罪など、

どんな過去も、過去世も、全てはプロレスみたいなもので、

私たちは作品を作っている。









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