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アトランティス

自分の路をたどります

歴史を終わらせる


奴隷だったかのような記憶がある。

子供だった私は、分からないなりに濡れた雑巾で床を両手でごしごししていた。

わたしはまだ小さくて、腕はぷにぷにしていて、肉付きが良い。小さい。
髪は長かった。

時々、庭で遊んでいたら、幾つか年上の白人の男の子たちが遊んでいた。

私はあの人たちが怖かった。

そして、その家のご主人がとても怒りやすい人で、私はいつも怯えていた。

私は、いろんなことが分からなかった。

床に溢れたミルクを、舐めていた。










最近、本当の自分が出て来そうになる。

本当の自分とは、歴史という概念が無い。

お金も、時間も、あらゆることは意味のないものだと知っている。

そんな自分を抑えるものは、大規模な歴史。

歴史の中で生きるということ、それは、かなり抑圧されたものだった。



けれど、現在の宇宙では、そんなものを超越するエネルギーが蔓延しつつある。

それは、歴史を終わらせるということ。

たったひとつの真実に気付いてゆくということ。

いつでもそこに立ち還り、そこが起点となる。






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