アトランティス

自分の路をたどります

最上稲荷の奥の院(岡山)



最上稲荷付近に用事があり、ついでに昔買ったおまもりを返却しようと思い、最上稲荷へ。

ずっと気になっていた、奥の院へ行ってきた。

いつも、気になりつつやめていたが、今回は登ろう!となぜか奮起し、登った。

距離はそんなに遠くないだろうとナメてかかったけれど、往復で2時間近くもかかった。

私は、歩いて10分くらいかなー?などと勝手に予想していたけれど、大幅に予想と違っていた。

山の中をずーっと歩いていた。

この先に奥の院なんて本当にあるんだろうか?と不安になりつつも、

何個か看板があり、そのまま登ること約1時間。

運動不足なので、途中休憩を何度か挟みながら、ホイホイ登り、

あと400mとの看板が。

そこから少し歩くと、長い石の階段が見えてきて、登ってみると、そこはわたしが知っていた最上稲荷とは程遠い雰囲気だった。

おそらくここは、山の山頂ではないかとおもわれる。

山の上には、八大龍王と書かれた鳥居が。

その向こうには、岩がたくさん立っていた。

鳥居の左手には、御参りする神社があり、中国のドラマで使われていそうな、将軍が闘いの直前に荒野を馬に乗ってかけるシーンなどに使われていそうなBGMが流れるという、

すこし違和感ある演出が施されていた。



山頂には自動販売機もあり、社務所もあり、人が住んでいる模様。

手前に幾つか野菜畑があった。






私が気に入ったのは、八大龍王の鳥居の横にいる、狛犬だ。



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ガオー!!!

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帰りには龍泉寺にも寄り、大量の石仏像を見た。

その他にもいろんな天皇を祀った石や、千手観音の石像やら、たくさんあり、その背後には湿地があった。

マムシに注意!という看板があり、注意だ!!と思った。

更に歩き進むと、その奥には大きな池があり、地図で見ると「龍王池」と出ていた。

私はこんなに歩いたのか!?と、地図をみてびっくりした。

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犬の形をした、龍王池。

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何だか嫌な雰囲気だと思い、天使に浄化をお願いした。

大きな龍が、上へと登って行き、天使達に迎えられ、何かのきれいなゲートをくぐり、

金色の龍になっていた。

怒っていたような、怖い龍が、るんるんになっていた。

私の身体は微細に振動し、目の前の葉っぱも、るんるん踊っていた。

何かいいことをしたのかもしれない!と思いつつ、山の中だったのですぐに下山した。



奥の院まで、めちゃめちゃ歩いたけれど、あのこま犬と、へんなBGMと、龍王池に会えたこと、なんだか良かった。








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